第29回九州小学生親善ハンドボール大会 実施要項(案)

 

1 主  催 九州ハンドボール協会

2 主  管 熊本県ハンドボール協会

3 後  援 熊本県教育委員会 熊本市教育委員会 ㈶熊本県体育協会

4 協  賛 株式会社 ミカサ    株式会社 モルテン

5 期  日 平成20年12月26日(金)〜28日(日)

     【監督・主将会議】12月26日(金)16:00〜 熊本県立総合体育館会議室

     【開会式】   26日(金)16:30〜 熊本県立総合体育館

     【審判会議】   26日(金)16:30〜 熊本県立総合体育館会議室

     【競     技】12月27日(土) 9:30〜 熊本県立総合体育館

                              熊本市立千原台高等学校

                 28日(日) 9:30〜 熊本県立総合体育館

     【閉会式】12月28日(日)競技終了後  熊本県立総合体育館

6 会  場 熊本県立総合体育館   熊本市上熊本1−9−28  TEL096-356-1233

       熊本市立千原台高等学校 熊本市島崎2−37−1   TEL096-355-7261

7 競技規則 (1)平成20年度㈶日本ハンドボール協会競技規則による。

       (2)競技場は、各会場とも   m×20mである。

       (3)試合球は、㈶日本ハンドボール協会公認検定1号球。

8 競技方法 (1)4チームによる予選リーグの後、各リーグ上位2チームで決勝トーナメントを行う。

       (2)競技時間は、予選リーグ10分−5分−10分

          決勝トーナメントは、15分−5分−15分で行う

       (3)3位決定戦は行わない。

        (4)予選リーグの3・4位チームは、県内のチームを交えての交流戦を行う。

          詳細については監督主将会議において報告する。

       (5)決勝トーナメントにおいて、準決勝までは、同点の場合は第1延長後7mTCとする。決勝戦においては、第2延長後7mTCで勝敗を決する。

9 参加資格 (1)平成20年度㈶日本ハンドボール協会に登録されたチームで、各県協会から推薦された男女2チームとする。

       (2)各チームでスポーツ安全保険等に加入し、怪我等の対応にあたる。

          主催者側では保険に加入しません。

(3)男女混合のチーム編成については日本協会チーム編成規定に従う。

@男女別単独で参加できないチームへの救済処置 

A男女別のチーム編成が出来ない場合(7名編成が出来ない場合)、かつ日常的に男女混合で練習している場合 

B男女チームのそれぞれの特性を損なわない程度の人数、コート上1名の参加にする。

10    参加人数 1チームの人数は、監督1名・役員3名および選手20名(出場可)とする。

11 参加料 1チーム 15,000円

(申し込みと同時に同封の振込み用紙にてお振込みください。)

 

《振込先》郵便局

口座番号:01910−3−28324

加入者名:熊本県ハンドボール協会事務局

12 申込方法 (1)平成20年11月29日(金)必着のこと

       (2)参加申込書は、E−mailで下記宛送付すること。宿泊を希望する場合も同様に行う。

       (3)宿泊については、開催県において斡旋する業者を利用すること。

       (4)プログラム用データファイルをE−mailで送付すること。

       【データ送付先】

        熊本県ハンドボール協会事務局

        E-mail:kumahand@abelia.ocn.ne.jp

                860-0862 熊本市黒髪7−101−3 ハヤカワスポーツ アスリート館2F

        TEL&FAX 096-249-3470

13 組合わせ 九州ハンドボール協会にて抽選を行う。

14 参加上の注意

       (1)出場チームの役員・選手は、㈶日本ハンドボール協会の役員証・選手登録証を必ず持参すること。写真等の不備がないようにする。チーム責任者は、責任者マークも携行すること。

       (2)役員・選手変更届が必要な場合は、監督・主将会議前までに、大会事務局(熊本県ハンドボール協会事務局)に提出すること。

       (3)ユニフォームは、濃淡のはっきり認識できるものを2着以上用意すること。

       (4)松ヤニ・松ヤニスプレーおよび両面テープの使用は禁止する。

       (5)大会期間中の事故については、応急処置は行うが、その後は各チームで責任を持つものとする。

       (6)体育館使用にあたっては、規則とマナーを遵守すること。特に、学校施設については、十分配慮すること。シューズ・ボールについては、内外の区別を明確にすること。

       (7)喫煙については、喫煙所以外の場所では絶対に吸わないこと。

       (8)フロア内へ飲料水の持込を行う場合は、倒れてもこぼれないスクイズボトル等の容器とする。

       (9)チームで出したごみについては、チームで責任もって持ち帰ること。

       (10)22日(金)の開会式終了後に、引き続き交歓交流会を開催する。

15 その他 (1)開会式当日の午前中に練習を希望する場合は、事前に大会事務局に問い合わせること。