第19回全九州中学生選抜ハンドボール大会実施要項
1 主 催 九州ハンドボール協会
2 主 管 沖縄県ハンドボール協会
3 後 援 沖縄県教育委員会 那覇市教育委員会 八重瀬町教育委員会
NHK沖縄放送局 沖縄テレビ 琉球放送 沖縄ケーブルネットワーク
琉球新報 沖縄タイムス社
4 協 賛 株式会社 ミカサ 株式会社 モルテン
5 期 日 平成19年3月24日(土)〜26日(月)
【監督・主将会議】3月24日(土) 16:00〜 沖縄県立武道館研修室
【開 会 式】 24日(土) 16:30〜 沖縄県立武道館研修室
【審 判 会 議】 24日(土) 17:00〜 沖縄県立武道館会議室
【競 技】3月25日(日) 9:30〜 八重瀬町東風平体育館
沖縄県立武道館アリーナ棟
26日(月) 9:30〜 八重瀬町東風平体育館
【閉 会 式】3月26日(月) 競技終了後 八重瀬町東風平体育館
6 会 場 東風平運動公園体育館 八重瀬町東風平1076 TEL 098-998-2140
沖縄県立武道館 那覇市奥武山町52 TEL
098-858-2700
7 参加資格 (1)中学校単独チームおよび合同チーム、総合型地域スポーツクラブなどのクラブチームとする。
(2)平成4年4月2日〜平成6年4月1日に生まれた者で、在学する学校長の承認を得た者とする。
(3)平成18年度(財)日本ハンドボール協会に登録されたチームで、各県協会が主催する予選会を経て、代表権を得たチームであること。
または、各県協会の承認を得たチームであること。
(4)スポーツ安全保険に加入すること。
8 参 加 校 男女ともに各県代表の2チームによる16チームとする。
参加チームが16に満たない場合は、開催県において1チーム補充する。
その他の補充は開催県の年度順とする。
9 参加人数 1チームの人員は、監督1名、役員3名及び選手15名(出場可)以内とする。
10 競技規則 (1)平成18年度(財)日本ハンドボール協会競技規則による。
(2)準決勝まで同点の場合は第1延長戦を行う。勝敗が決しない場合は7mスローコンテストとする。決勝戦は第2延長後、7mスローコンテストで決定する。
(3)競技場は、沖縄県立武道館アリーナ棟が38m×20m、東風平運動公園体育館が40m×20mである。
11 競技方法 (1)トーナメント方式で行う。
(2)競技時間は、25分−10分−25分で行う。
(3)3位決定戦は行わない。
(4)1・2回戦の敗者チームは、開催県のチームを加えて交流戦を行う。詳細については、監督主将会議において報告する。
12 申込方法 (1)平成19年2月23日(金)必着のこと。
(2)大会参加申込書及び宿泊申込書(宿泊申し込みの場合)を一緒に下記へ送付すること。
(3)宿泊については開催県においても別添宿泊要項で斡旋するが、特に強制するものではなく自己手配も可能とする。また、各チームにおいて自己手配を行う場合には、プログラム作成のため予め大会本部に宿泊連絡先を知らせること。
(4)プログラム用のデータファイルを送付(郵送またはEメール)すること。
【 申込先 】
13 参
加 料 1チーム15,000円(申込と同時に下記宛に納入ください。)
< 振込み先 >
14 組み合わせ 平成19年3月3日(土)に九州ハンドボール協会理事会にて抽選を行う。
15 試 合 球 日本ハンドボール協会公認2号球(モルテン・ミカサ)
【一回戦、二回戦】 (男子 ミカサ 、 女子 モルテン)
【準決勝、決勝】 (男子 モルテン 、 女子 ミカサ)
16 参加上の注意
(1)出場チームの役員・選手は、(財)日本ハンドボール協会の役員証・選手登録証をかならず持参すること。写真の添付等の不備がないようにする。
(2)役員・選手変更届が必要な場合は、監督・主将会議前日までに大会事務局(沖縄県ハンドボール協会事務局)に送付すること。(変更届用紙別紙)
(3)ユニフォームは、濃淡のはっきり認識できるものを2着以上準備すること。
(4)出場チームの引率責任者は、中学校および中学校の合同チームにおいては学校長の認める当該校の職員、クラブチームにおいては登録チームの代表者とする。チーム役員は、中学校および中学校の合同チームにおいては学校長が認める指導者(外部指導者を含む)、クラブチームにおいては登録チームの役員とする。また、引率責任者は選手のすべての行動に対して責任を負うものし、選手は中学生としての本分を忘れない。
(5)松ヤニおよび松ヤニスプレーの使用は禁止する。両面テープのみ使用を認める(コールドスプレー使用可)。
(6)大会中の事故については、応急処置は行うが、その後については各チームで責任をもつものとする。
(7)会場使用にあたっては、規則とマナーを守ること。必ず体育館内外シューズ・ボールを区別すること。
(8)フロア内へ飲料水等の持込みをする場合は、倒れてもこぼれないスクイズボトルやペットボトル等のストロー付きの容器とする。
(9)チームで出したごみは、必ず持ち帰ること。