平成20年度 第37回九州高等学校ハンドボール選抜大会
第32回全国高等学校ハンドボール選抜大会九州地区予選大会
【大会実施要項(案)】
1主 催 九州ハンドボール協会
九州高等学校体育連盟
2主 管 鹿児島県ハンドボール協会 鹿児島県高等学校体育連盟
3後 援 鹿児島県教育委員会 鹿児島市教育委員会
(予定) 鹿児島県体育協会 鹿児島市体育協会
南日本新聞社 MBC KTS KKB KYT NHK
4協 賛 (株)アシックス(株)モルテン(株)ミカサ
5期 日 平成21年 2月6日(金)〜9日(月)
審判会議 2月6日(金)14:30〜鹿児島アリーナ会議室
代表者会議 2月6日(金)16:00〜鹿児島アリーナ会議室
開 会 式 2月6日(金)17:00〜鹿児島アリーナ
競 技 2月7日(土) 9:30〜
2月8日(日) 9:30〜
2月9日(月) 9:30〜
閉 会 式 2月9日(月)競技終了後
6会 場 競技会場 鹿児島アリーナ(2面) 鹿児島県体育館
鹿児島工業高等学校体育館
7競技規則 平成20年度(財)日本ハンドボール協会競技規則に準ずる。
8参加校 男女とも各県1位代表および2位代表の2チーム、総計32チーム
9競技方法 各県1位・2位代表(男女)によるトーナメント方式とする。
(1)全試合において競技時間は正規で実施する。但し、2位代表の敗者戦の延長は実施しない。
(2)男子上位8チーム(2チーム追加)・女子上位6チーム(1チーム追加)に全国選抜大会の代表権を与える。
(3)男子:第1・第2代表別のトーナメントを実施し、第1位代表は上位6チーム、即ち1回戦勝者4チームと第1代表敗者復活勝者2チームに代表権を与え、残り2チームについては、第1代表敗者復活敗者2チームと、第2代表勝者上位2チームとで代表決定戦を行う。
女子:1位・2位代表別のトーナメントを実施し、1位代表は上位4チーム(1回戦勝者4チーム)に代表権を与える。残り2チームの代表権に対して、1位代表敗者復活勝者2チームと、2位代表勝者上位2チームとで代表決定戦を行う。
10参加資格
(1) 選手は、学校教育法第1条に規定する高等学校に在学する生徒である。
(2) 各都道府県高等学校体育連盟加盟校の在学生徒である。
(3) 選手は、平成20年4月以降当該学校に在学しており、平成2年4月2日以降の出生の者で、3年生を除く。ただし、特例として帰国子女については、年齢制限を適用しない。
(4) 転校後6ヶ月未満の生徒は参加できない。(外国人留学生もこれに準ずる。)ただし、一家転住の等の理由によりやむをえない者は、各都道府県高等学校体育連盟会長の許可があればこの限りではない。外国人留学生の参加については、大会登録選手のうち2名までとし、競技出場も7名中2名までとする。
(5) 同一学年での出場は1回限りとする。
(6) チーム編成は、全日制課程・定時制課程・通信制課程の生徒の混成を認めない。
(7) 出場する生徒は、予め健康診断を受け、学校長の承認を必要とする。
(8) 平成20年度に(財)日本ハンドボール協会に登録されたチームで、各県予選を経て代表権を得たチームであること。
(9) その他に事項については、全国高等学校体育連盟、九州高等学校体育連盟開催基準要項に準ずるものとする。
11参加人員 参加資格を満たす、役員3名・選手14名 計17名とする。
12申込方法
(1)申込期日 平成21年1月8日(木)
(2) 大会参加申込書・宿泊申込書については同封のフロッピ−を使用し、下記の2通りの方法で申し込むこと。
@ 大会参加申込書に選手名等を入力・プリントアウトし、学校長印を押して下記住所に郵送。
〒891-0116鹿児島県鹿児島市下福元町5255
鹿児島県立鹿児島南高等学校内
鹿児島県高等学校体育連盟ハンドボール専門部 委員長 安田三郎
A大会参加申込書・宿泊(弁当)申込書に必要事項を入力し、下記アドレスにメールで送信。
Eメールアドレス ( )
※宿泊については九州ハンドボール協会申し合わせに従うこと。
(3)問い合わせ 県立鹿児島南高等学校 TEL099-268-2255 FAX099-268-2257
13参加料 1チーム18,000円(申込と同時に下記口座に振り込むこと)
「鹿児島銀行 郡山支店 普通口座
鹿児島県ハンドボール協会 会長 本田娟一 」
(通信欄に「九州高校選抜 ○○県 ○○高校」を記入のこと)
14組合抽選 平成21年1月 日( )13時より九州ハンドボール協会にて行う。
15試合球 (財)日本ハンドボール協会公認球(カラーボール)
16参加上の注意
(1) 出場チームの役員・選手は(財)日本ハンドボール協会の役員・選手登録証を必ず持参すること。なお、写真添付等不備のないように注意すること。
(2) 役員・選手変更届が必要な場合は、代表者会議前日までに専門委員長(大渡達也)まで送付すること。
(3) ユニフォームは、濃淡のはっきり認識できるものを2着以上準備すること。
(4) 出場チームは、必ず引率責任者により引率されなければならない。また、引率責任者は選手のすべての行動に対して責任を負うものとし、選手は高校生としての本分を忘れてはならない。
(5) 松ヤ二および松ヤニスプレーの使用は禁止する。両面テープのみ使用を認める。
(6) 会場使用にあたっては、規則とマナーを守ること。必ず体育館シューズ・体育館用ボール(松ヤニの付いていないもの)を使用すること。
(7) チームで出したごみは、必ずチームで持ち帰ること。