サニックスカップU-17国際ハンドボール交流大会2011
競技方法
1. 予選リーグ(25分-10分‐25分)
12チームを4チームずつ3プールに分け総当たり戦
                   
プールA プールB プールC
     
     
     
     
※予選リーグ順位は、以下の順序で決定する。
     @勝点(勝ち‐2点、引分け‐1点、負け-0点)  A当該チーム間の勝敗
     B予選リーグ全試合の総得失点差 C予選リーグ全試合の総得点 D抽選
2. 決勝トーナメント/交流試合 (30分‐10分‐30分)
組合せを決定するにあたり、予選リーグ各プールの同順位の3チームで以下の順序で順位を決定する。
 @勝点  A総得失点差  B総得点  C抽選
○決勝トーナメント(各プール1位と2位グループの成績1位の4チーム)
 
      B      
       
@     A
1位グループ
1位
2位グループ
1位
1位グループ
3位
1位グループ
2位
※決勝トーナメントにおいて同点で試合が終了した場合は7MTCを行なう。
  ただし、決勝戦のみ第1延長を実施し、それでも同点の場合は7MTCを行なう。
○交流試合
C 2位グループ 2位 vs 2位グループ 3位
D 3位グループ 1位 vs 3位グループ 2位
E 3位グループ 3位 vs 4位グループ 1位
F 4位グループ 2位 vs 4位グループ 3位
3. 試合球 日本ハンドボール協会公認手縫い3号球(人工皮革)
4. 登録選手人数 各試合の登録選手人数は、14名以内とする。
 
5. 参加上の注意 ・参加選手の変更は、10月21日(金)の代表者会議まで認める。
・監督会議に試合で使用するユニフォームを2種類持参すること。(CP・GKともに)
・両面テープのみの使用を認め、松やに(スプレーも含む)の使用は認めない。
・体育館内では、必ず体育館用シューズ、体育館用ボール(松やにがついていないもの)を
 使用すること。